八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
健康維持と地域活性化のため、介護予防や健康づくり、ボランティア活動に参加する高齢者等にポイントを付与する取組が全国的に広がっています。
健康維持と地域活性化のため、介護予防や健康づくり、ボランティア活動に参加する高齢者等にポイントを付与する取組が全国的に広がっています。
子ども医療費助成制度は、子育て世帯への経済的支援のほか、子どもの健康維持についても大きく寄与するものと考えております。一方で、助成の対象について、所得制限を撤廃した上で高校生まで拡充することにより、対象者は現行の2倍の約3万人となり、所要額については、現行の4億5000万円から3億5000万円増加し年間8億円が必要と試算しております。
私たちの日常生活における地域公共交通の果たす役割は、若い世代から高齢者、障害者、移動困難者、来訪者や観光客の移動手段として、また高齢者の健康維持や見守り、地域のにぎわいの創出など多面的な役割がございます。 十和田市における地域公共交通は、民間事業者バス路線が14路線市内を運行しており、そのうち11路線が補助の対象となっております。
市といたしましても、時間外勤務の縮減は、職員の健康維持やワーク・ライフ・バランスを推進する観点から、非常に重要であると認識しており、引き続き、指針に基づく取組を徹底するとともに、他都市の取組を参考にしながら、新たな取組を検討してまいります。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)市職員の増員の要望、意見を申し上げます。
議員ご指摘のように、このような活動に参加する市民の方々は、ご自身の健康維持や介護予防への取組意識はもちろん、地域ぐるみでも支え合いに対する意識も高いと考えられるため、今後出前講座を実施するなど、市民後見人について周知を図ってまいりたいと考えております。
健康維持のため、趣味や運動は精神的にも市民生活に欠かせないものとなってきています。子供たちや市民の命を守るためにも、安心して活動ができるように考えなくてはなりません。 質問してから5年がたちますが、現在AEDが夜間や休日にも使用できるようになった学校の数をお知らせください。 最後に、運転技能向上トレーニング・アプリを活用する考えは。
市では、こうした人口の状況や第1期総合戦略の効果検証を踏まえた上で、令和2年に第2期人口ビジョン総合戦略を策定しており、引き続き人口減少の克服に向けて、結婚、出産、子育ての希望をかなえる切れ目のない支援による出生数の維持や、全世代の健康維持を図る施策による平均寿命の延伸、若年層をターゲットとしたUターン促進などの移住、定住施策の充実強化を図ることとしております。
まず、エアコン設置に伴う電気料及び校舎の断熱性能についての御質問ですが、市教育委員会では、現在、児童生徒や教職員の健康維持、熱中症予防のため、また、教育環境や職場環境の改善を図るため、市内全ての小中学校の普通教室等へのエアコンの設置を進めております。
市民プールは、水泳競技者に限らず、夏場の体力向上をはじめ、また、高齢者などの健康維持のためにはなくてはならない体育施設であります。特に、通年で利用できる屋内プールの必要性は、極めて高いものと考えております。 昨年の10月31日に、厚生常任委員会と市体育協会とのスポーツ振興懇談会があり、様々な意見交換を行いました。
子ども医療費助成制度をさらに拡充させることは、子育て世帯への経済的支援のほか、子どもの健康維持についても大きく寄与するものと考えておりますが、限られた財源の中で、将来にわたって継続的に本制度を実施し、様々な財政需要に対応しながら市政の発展に取り組むには、現段階では助成の対象を限定せざるを得ないものと考えております。
一方、休校中に就学援助費の家庭に米2キロとレトルトカレーなど10品目を箱詰めにして郵送したという神戸市の例もあるのですけれども、そういう例もあるわけですから、児童生徒の健康維持と家庭への支援策として、夏休み期間とか、また冬休み期間中に米や食材を就学援助世帯などに送るなどするということを、これを、停止となった学校給食費分のこの就学援助費から何らかの支援策を取るというようなことはできないのか、答弁をお願
高齢者等の無料入浴については、対象者を65歳まで拡大することで高齢者の健康維持、増進及び経済的負担の軽減を図ってまいります。 昨年度、倉内、平沼、中志地区において試行的に実施した高齢者配食サービスを村内全域に拡大し、食事の調理が困難な高齢者に対して、バランスのとれた食事の提供と配達時の見守りを行います。
一説には、罰則規定もなく、理念的条例はあってもなくてもよいという声もあったそうですが、かつての炭鉱の町として栄えた面影はなく、財政的にも厳しい地方自治体として、もちろん市民の健康維持は大事なところでありますし、当時、市町村として全国に先駆けて禁煙条例を制定することで知名度をアップさせ、観光産業を振興させようという狙いもあったのではと聞こえてきたそうです。
また、高齢者一人一人に対し、現在の生活状況を踏まえた、きめ細かな生活習慣改善の指導を通じ、自立支援、重度化防止を図り、本人の健康維持と介護保険給付費の抑制につながるよう努めてまいります。 次に、特徴についてお答え申し上げます。
教育委員会では、教職員がやりがいや使命感を持って校務に専念できるよう、教職員の心身の健康維持を目的とした教職員の多忙化解消に関する指針を各学校に配付し、多忙化解消に取り組むよう指導しているところでございます。 各学校におきましては、当該指針に基づき校内多忙化解消委員会を設置し、委員となった教職員が、自校の実態を踏まえた時間外勤務の縮減に向けた対策を協議し、実践しているところであります。
まず、臨時職員の夏季休暇の取得についてですけれども、夏季休暇は、夏季における職員の心身の健康維持及び増進等を目的とする休暇でございまして、当市では正職員と嘱託職員に設けてございますが、臨時職員には設けていない状況にございます。
子ども医療費助成制度の充実は、子育て世帯への経済的支援のほか、子どもの健康維持についても大きく寄与するものと考えておりますが、現在の受給対象者は5割程度で、今年度の当初予算が4億9000万円となっていることから、所得制限を撤廃した場合、毎年約10億円を要する試算としております。
1件目の高齢者等無料入浴券の交付年齢の見直しについてのご質問についてでありますが、高齢者等無料入浴券交付事業につきましては、入浴の促進により高齢者の健康維持、増進及び経済的負担の軽減を図ることを目的として、平成18年度より70歳以上の高齢者を対象に、年間50回分の入浴券の交付とともに、無料入浴バスの運行により、事業を開始いたしました。
1 「教職員がもっと心に余裕を持ち、より教育活動に専念できるようにするため、市教育委員会が行っている取り組みを示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、教職員の多忙化の解消と心身の健康維持を図るため、パソコンによる出退勤管理や統合型校務支援システムの導入、各学校への時間外勤務の上限等を示した指針の配付などの取り組みを進めてきている。
テニスの場合は、特にソフトテニスは年代ごとになりますので、健康維持もできますし、健康維持をすることによって多分医療費も少なくなっていくだろうと。利用率と市民の方の利便性を考えれば、やはりそちらのほうに持って行くべきではないかと、私はそう思っております。 特にこれに関しては、硬式の協会、それからソフトテニスの協会、ずっと要望してまいりました。私どもの会派においても要望してまいりました。